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今の母乳量で、ホントに足りているのか不安。。


母乳で育てると決めたママにとって、おっぱいの質を決める普段の食事と共に、適切な授乳量も気になりますよね。今の母乳量で本当に大丈夫?と、新米ママなら皆不安になるんです。

授乳を始めて、病院への1ヶ月検診までは、ママにとっては色々不安になりやすい育児期間なんです。

母乳不足の目安となる、赤ちゃんからのサイン。

見つめ合う赤ちゃんとママ

一般的に、以下のような赤ちゃんからのサインが授乳量不足の目安になります。

■おしっこの回数が5回以下で非常に少ない。
■しっかりとした便が毎日出てこない。
■おっぱいの間隔が1時間程度になる。
■長く吸い付いて、離すとすぐに泣いてしまう。
■すぐにぐずって、機嫌がずっと悪い。

あくまでもこれらは目安とされていて、眠たい時なども吸い付いてきたりするので、最終的にはママの感覚的なものに頼ることになってしまいます。

おっぱいが足りているかが分かる、濡れたおむつの枚数。


ママのおっぱいをおねだりしている双子の赤ちゃん

おっぱいが足りているのか、簡単に分かるひとつの方法が濡れたおむつの枚数です。母乳だけで育てていると、必要な成分はほとんど赤ちゃんの身体の中に吸収されて、余分な水分がおしっことして出てくるんですね。

濡れたたびに取り替えて、おむつが6〜7枚濡れていれば、おっぱいは足りているという目安になります。

紙おむつを使っていると、吸収が良いこともあって、どうしても取り替える回数が少なくなり、おしっこの回数が分かりません。母乳だけで育てるのであれば、紙おむつは控えるのが本当は良いんです。

おっぱいを飲ませるのも大変なのに、紙おむつも使わないなんて。。と感じるかもしれませんが、言葉で表現できない赤ちゃんの気持ちを、ママがしっかり受け止めてあげることが大切なんです。おしっこの回数は、赤ちゃんからのひとつのサインですから、おっぱいが足りているのか不安な場合は、紙おむつを控えてみてください。

赤ちゃんの体重も、足りているかのひとつの目安。

笑っている赤ちゃんの横顔

適切な授乳量を判断する目安としては、体重の増加量もありますね。個人差はありますが、1日に30g程度の増加が理想的であるとされています。母乳育児が継続できる目安としては、1ヶ月700g〜1kg程度の体重増加がひとつの目安となっています。

700g前後の増加だと先生によっては、ミルクとの混合を勧めることもあります。家庭用の乳児測定器もありますし、産院で小まめに測定するのもいいですね。

ただ、赤ちゃんの成長も一直線ではなく、急激に大きく発育する時期があります。そうしたときは、今飲ませたばかりなのに。。と思うほど、おっぱいを要求してくるようになるんですね。体重もひとつの目安として考えるようにしてください。

母乳が思うように出ない原因って?


おっぱいが小さくなって、張らなくて心配です。。

母乳をたくさん飲んでご機嫌な赤ちゃんと笑顔のママ

妊娠中におっぱいが大きくなる人もいますし、変わらない人もいます。出産後は大きくなりますが、そのままずっと大きいままではないんですね。

出産後1ヶ月ほどして、ママも赤ちゃんも安定した状態になると、赤ちゃんが吸うたびにおっぱいは作られるようになっていきます。作りおきのストックされていたおっぱいではなく、作りたてのおっぱいを届けられるようになるんですね。

ですので、おっぱいが小さくなって張らなくても、おっぱいは充分に出てきます。張らなくなったのは、赤ちゃんが吸えばおっぱいがすぐに出るという、ママとの良いリズムができた証拠なんです。

張らなくなったことを母乳不足と考えてしまうママは多いのですが、自然なことですから安心してくださいね。

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